畜産業を経営のみなさん、事業の継承・相続税対策及び毎年の決算・申告でお悩みのことは、ありませんか?
当事務所では、豊富な指導実績に基づき、事業継承・相続税対策及び毎年の決算・申告指導を行っています。
近年、肉用牛では枝肉価格・素牛価格(スモール含む)の高騰が続き経営が複雑化しています。
肉用牛においては、個人経営の場合租税特別措置法第25条(免税処置)があり、課税方式(分離課税方式・総合課税方式)の選択も税負担に大きな差が生じています。
また、適正な経理を実施しないまま決算を行うと、販売用動物の棚卸価格の算定にも苦労し、結果、課税方式の選択を誤るケースも見受けられます。
こんなお悩みをお持ちの方は、是非一度、ご相談ください。